秋のリラックスタイムに おすすめハーブティー【アナッサオーガニック】

秋冬のハーブティー、美味しく温まる飲み方

長かった夏が終わり、朝晩肌寒くなり、やっと秋の訪れを感じらるようになってきましたね。

秋冬の乾燥した空気や冷え込みが気になる季節。

そんな時、ホッと一息つけるハーブティーは、心も体も温めてくれます。今回は、秋の乾燥した肌や冬の冷え対策に役立つハーブティーの美味しい飲み方についてご紹介します。

ハーブティーを選ぶ際のポイント

ハーブティーと一口に言っても、様々な種類のハーブティーがあります。

自分の身体が求めるハーブを見極め、自分にとって特別な1杯を見つけましょう！

• 体を温めるのにおすすめのハーブ: カモミール、ジンジャー、シナモン、ローズヒップなどが代表的。これらのハーブは、血行を促進し、体を芯から温めてくれます。
• 乾燥対策におすすめのハーブ: マシュマロ、リンデン、カモミールなどは、喉や肌の乾燥を緩和する効果が期待できます。
• リラックスタイムにおすすめのハーブ: ラベンダー、カモミール、バレリアンなどは、一日の終わりにリラックスしたい時にぴったりです。

美味しく温まるハーブティーの飲み方

1. お湯の温度: ハーブティーの風味を最大限に引き出すためには、お湯の温度が大切です。一般的に、80℃〜90℃のお湯が適しています。ハーブの種類によって最適な温度が異なる場合もあるので、パッケージの表示を参考にしましょう。
2. 抽出時間: ハーブティーの抽出時間は、ハーブの種類や好みの濃さによって調整します。一般的には、3〜5分が目安です。アナッサのハーブティーは渋みが少なく、長時間お湯に浸しておいても、おいしいまま楽しむことができます。ゆっくりと抽出して、ギリシャ産ハーブのかぐわしい香り、味わいを堪能してくださいね！
   
3. アレンジを楽しむ: ハーブティーは、そのまま飲むのはもちろん、様々なアレンジも楽しめます。
   • 蜂蜜やメープルシロップ: 甘みが欲しい場合は、蜂蜜やメープルシロップを加えてみてください。ギリシャも高品質な蜂蜜の産地として有名です。ぜひギリシャ産の蜂蜜を合わせてみてくださいね。
   • ミルク: カモミールやチャイなど、ミルクと相性の良いハーブティーもあります。
   • スパイス: シナモン、カルダモンなどのスパイスを加えると、風味が増します。
   • フルーツ: レモン、オレンジなどの柑橘類を加えると、爽やかな味わいが楽しめます。
4. 保温効果を高める: マグカップに直接注ぐのではなく、ポットで淹れて保温しておくことで、より長く温かいハーブティーを楽しむことができます。

秋冬におすすめアナッサハーブティー

• カモミール: 繊細な味と甘い香りが心地よいハーブティー。就寝前に飲むことで心身をリラックスすることができます。秋の肌寒い夜におすすめ。ご家族、ご友人のギフトにしても、喜ばれること間違いなしです。

• マウンテンティー：ギリシャで古代から愛されるハーブ。飲みやすく、フラボノイドやポリフェノールも豊富。体調維持などに昔から愛飲されています。シンプルな味わいなので、ホットティーにはちみつを加えて飲むのもおすすめ。

• ピュア・ディフェンス：マウンテンティー、ディクタモ、ワイルドミント、ローズヒップのブレンド。古代から体調維持に役立てられてきたハーブや植物が選ばれ、ブレンドされています。リッチで深みのある風味とアロマの『ピュア・ディフェンス』

• ピュア・プロテクション：レモンバーム、ヒソップ、セージのブレンド。古代ギリシャから重宝される3つのハーブの特長を備えた冬にぴったりのハーブブレンド。大地のような香りですっきりとした味わいで、気分も落ち着かせてくれます。身体をあたため、心を落ち着かせてくれます。

ハーブティーを飲む上での注意点

一般的に健康にいいといわれているハーブティーですが、ほかの食品や飲料同様に「過剰摂取」には注意が必要です。適度に飲んで、ハーブのおいしさを堪能しましょう！

• 妊娠中や授乳中の方: ハーブによっては、体質や体調に合わない場合もあります。飲用前に医師や専門家にご相談ください。
• アレルギーのある方: ハーブアレルギーがある場合は、注意が必要です。
• 薬を服用中の方: ハーブが薬の効き目を変化させる可能性もあります。医師や薬剤師にご相談ください。

寒い季節にも、アナッサのオーガニックハーブティーを飲もう！

ハーブティーは、その日の体調や気分に合わせて様々な楽しみ方ができる飲み物です。ぜひ、あなたに合ったハーブティーを見つけて、秋冬の寒い日々を温かく過ごしてください。